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STEAM教育とは、すでにあるものを使いこなす知識や技術を身につけるだけではなく、新しく何かを創り出し、発信することによって世界をリードする人材を育てる教育です。

その核となる5つのカテゴリー、SCIENCE科学、TECHNOLOGY技術、ENGINEERING工学、ARTS多角的教養、MATHEMATICS数学の頭文字からSTEAM教育と呼ばれています。

それぞれのカテゴリーでは、主に次のような内容が中心となっています。

SCIENCE 興味・関心・探求
TECHNOLOGY 課題解決・発想
ENGINEERING 生産・空間把握
ARTS 表現・伝達
MATHEMATICS 論理的思考

科学・技術・工学・数学の4つのカテゴリーから得られる課題発見力・分析力・問題解決力・実行力などに加えて、新たな価値を創造する能力につながる多角的教養にも重きを置くSTEAM教育は、グローバル社会で活躍できる人材の育成を目指しています。

文部科学省は「探究学習」を「問題解決的な活動が発展的に繰り返されていく一連の学習活動」と定義しています。
これはまさに、体験を重視する学習方法ということです。

STEAM Campusのレッスンでは、子どもたちが自分の興味関心をもとに自ら問題を発見し、試行錯誤を重ねながら、解決方法を模索するプロセスに、他者と関わりコミュニケーションとコラボレーションの機会を盛り込むことによって、総合的な探究学習の機会を提供します。

物の動きを観察して、重力・バランス・カなどの物理学の基礎を体験し、空間認識力を養います。

動く機械を組み立てながら、大きさの予測や目的にあった機能を考えることなど、エンジニアリングの基礎を導入します。

協働作業に必要となるコミュニケーション力や社会性を高めます。

日常生活のシーン設定の中で、問題を小さな要素に分解し、プログラムのテストとデバッグのプロセスを体験します。

実社会で活躍するロボットを開発しながら、社会の様々な課題を解決するアイデアとスキル、市民性を育みます。

予測、検証、分析、結論というエンジニアリングのプロセスにより論理的思考を養います。